呼吸器
呼吸器
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呼吸器 |
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1.
胸式呼吸 |
・
肋間筋 |
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2.
呼気時肺胞拡張持続 |
・
肺気腫 |
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3.
慢性閉塞性肺疾患 |
・
高濃度酸素→症状悪化 |
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4.
肺気腫胸部Ｘ線 |
・
肺野透過性↑、肋間腔↑、横隔膜↓ |
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5.
胸水貯留による呼吸困難時 |
・
ファウラー位、起坐位 |
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6.
動脈血酸素分圧60mmHg↓ |
・
呼吸不全 |
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7.
気管支喘息発作時 |
・
呼気延長→起坐位にする |
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8.
アスピリン |
・
喘息発作誘発 |
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9.
気管支喘息発作 |
・
喘鳴を伴う呼気性呼吸困難→夜間、明け方に多い |
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10.
アレルギー性喘息 |
・
血清IgE値↑ |
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11.
気管支拡張症・肺悪性腫瘍 |
・
ばち状指 |
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12.
急性肺炎 |
・
患側を下にした側臥位→胸痛緩和 |
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13.
気管支拡張症 |
・
蓄痰→上から粘液層、漿液層、膿層の３層形成 |
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14.
気管支拡張症 |
・
気管支閉塞続発→膿性痰を伴う咳 |
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15.
痰を伴う湿性咳 |
・
気管支拡張症、肺炎 |
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16.
乾性咳 |
・
胸膜炎、肺線維症、肺腫瘍、肺結核 |
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17.
分類 |
・
扁平上皮癌、腺癌、小細胞癌、大細胞癌 |
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18.
小細胞癌 |
・
早期リンパ行・血行性転移→予後悪い |
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19.
療法 |
・
外科、放射線、化学、免疫 |
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20.
小細胞肺癌 |
・
遠隔転移 |
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21.
腺癌 |
・
末梢肺野 |
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22.
ストレプトマイシン |
・
抗結核薬
・
硫酸ストレプトマイシン |
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23.
ストレプトマイシンの副作用 |
・
高音部聴力障害,耳鳴り,口周しびれ,めまい |
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24.
結核予防法施行令による健康診断 |
・
19歳以降毎年
・
胸部間接撮影 |
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25.
結核菌 |
・
冷暗所・乾燥に強い
・
直射日光・紫外線・煮沸に弱い |
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26.
寝具・洗濯後の寝衣・下着類 |
・
直射日光にあてる |
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27.
結核の臨床的治癒状態 |
・
ツベルクリン反応陰性にならない |
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28.
用手的気道確保 |
・
舌根部咽頭閉塞防止
・
水平仰臥位,頭部後方傾,下顎挙上 |
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29.
昏睡患者 |
・
口腔内分泌物の誤飲予防
・
顔横向き |
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30.
気管切開、カフ付きカニューレ使用 |
・
２時間ごとにカフのエア交換 |
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31.
気管切開術前 |
・
肩下まくらを使用し気管水平維持 |
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32.
胸腔ドレーン管理 |
・
貯留びん交換
・
ドレーンチューブ２か所クランプ |
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33.
加湿・ネブライザ |
・
分泌物粘稠度↓
・
喀出容易化 |
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34.
肺葉切除術後 |
・
疼痛我慢→呼吸運動・喀痰排出抑制 |
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35.
肺葉切除術後の疼痛緩和策 |
・
鎮痛剤活用
・
深呼吸、体位変換 |
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36.
術後チアノーゼ |
・
体温↓，末梢循環不全，換気不全
・
動脈血ガス分析→酸素療法適応決定 |
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37.
緊張性気胸 |
・
心臓の健側偏位 |
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38.
自然気胸治療 |
・
虚脱肺の再膨張
・
肺虚脱高度時→胸腔ドレーン挿入→持続排気 |
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39.
自然気胸 |
・
気腫性嚢胞破裂により発症
・
長身・やせ型の男性に多い |
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40.
急性期患者 |
・
救命救急処置最優先のため生理的ニーズを医療者に依存
・
不安除去，安楽→生理機能によい影響，回復促進 |
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41.
脱急性期 |
・
再発予防→慢性化予防 |
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42.
慢性期看護 |
・
残存呼吸機能最大活用
・
身体的良好状態維持→生活質↑ |
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43.
看護婦の支持的関わり |
・
患者・家族が新しい生活行動を獲得・習慣化 |
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44.
慢性呼吸器疾患患者 |
・
呼吸困難→日常生活動作↓→筋萎縮、筋力↓ |
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45.
呼吸器機能障害者 |
・
社会復帰に備え脱急性期時からリハビリ開始 |
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46.
リハビリ目標 |
・
社会的役割が果たせる、日常生活自立にとどまらない |
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47.
症状安定 |
・
療法継続の成果であることを理解させる
・
定期的受診の指導 |